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第17回租税法務学会(桜税会)総会及び研究総会のご案内

2019年09月10日

第17回租税法務学会(桜税会)総会及び研究総会を下記のとおり開催します。

本年度の研究総会は、東京税理士会、東京地方税理士会、千葉県税理士会、関東信越税理士会の認定研修です。


<日程と会場>
1.日時 令和元年10月5日(第1土曜)
受付開始              午前10時30分から
総会                  午前11時より午前11時50分まで
常任理事昼食会               午後0時より午後0時55分まで
研究総会・基調講演           午後1時10分より午後2時まで
研究総会・発表             午後2時10分より午後3時50分まで
研究総会・パネルディスカッション  午後4時00分より午後5時20分まで
懇親会               午後5時30分より

2.会場 専修大学神田キャンパス
総会及び研究総会 専修大学神田キャンパス7号館3階731教室
懇親会      専修大学神田キャンパス本館B1階カフェテリア

<研究総会のテーマ>
1.統一テーマ 「地方税法の諸問題」

2.基調講演 「地方税の諸問題」
専修大学法学部教授・同大学院法学研究科長・弁護士(当学会理事長) 増田英敏

3.個別発表
(1) 「個人住民税の諸問題」
税理士 高橋勇

(2) 「固定資産税における台帳課税主義」
専修大学法学部助教 山本直毅

(3) 「地方税と徴収確保の問題」
税理士 高木良昌