2018年10月15日
第16回租税法務学会(桜税会)総会及び研究総会を下記のとおり開催します。
本年度の研究総会は、東京税理士会、東京地方税理士会、千葉県税理士会、関東信越税理士会の認定研修です。
記
<日程と会場>
1.日時 平成30年11月10日(第2土曜)
受付開始 午後0時45分から
総会 午後1時15分より午後1時50分まで
研究総会・基調講演 午後2時より午後2時55分まで
研究総会・特別講演 午後3時5分より午後4時まで
研究総会・シンポジウム 午後4時10分より午後5時10分まで
懇親会 午後5時30分より
2.会場 専修大学神田キャンパス
総会及び研究総会 専修大学神田キャンパス7号館3階731教室
懇親会 専修大学神田キャンパス本館B1階カフェテリア
<研究総会のテーマ>
1.テーマ 「グローバル化時代の職業会計人のあり方とその展望」
2.基調講演
「グローバル化時代の税理士実務と租税憲法学の展開―リーガルマインド錬成の必要性の視点から」
専修大学法学部教授・弁護士(当学会理事長) 増田 英敏
3.特別講演 「グローバル化時代における職業会計人の果たすべき役割」
米国公認会計士 三科 慶郎 先生